みなさまこんにちは。

hooop(フープ)というデザイン会社を主宰している武田英志と申します。このたび『伝わるデザインの授業 一生使える8つの力が身につく』という本を出版しました。

「デザインなんて自分には縁がないものだ」「センスがなくてデザインなんてできない」 という言葉を聞くことがあります。また、「デザインって見た目をカッコよくすることでしょ?」なんていう声を耳にすることもあります。実は、デザインはお洒落で先鋭的なものや飛び抜けてカッコいいものを作る行為ではありません。

たとえば、伝えたいことをかんたんに理解できるように整えたり、誤解が起きにくいように見せ方の工夫をすることがデザインの本当の目的なのです。そう考えると、学校や職場、趣味や習いごとなど身近なところでデザインが必要なシーンがたくさんあるのに気づくのではないでしょうか? この本は、そんな身近なシーンで誰もが使えるデザインの基本を身につけるための本です。

著者プロフィール

株式会社hooop代表。アートディレクター、グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、デザイン事務所勤務を経て2013年にhooop設立。エディトリアルデザインをベースに、教科書や社会貢献にまつわるものからファッション誌、グローバル企業の広告まで幅広いジャンルのデザインを手がける。カタいメディアに柔らかい手法を合わせて親しみやすくしたり、柔らかいメディアにロジカルな思考を加えて説得力を強化したり、感覚と論理を行き来しながら「伝えたいことをわかりやすく伝えるデザイン」を実践している。

伝わるデザインの授業

一生使える8つの力が身につく

武田英志 著
翔泳社
A5判 ソフトカバー 224ページ
2020年11月9日発売